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伊礼智

「大工の手」第二弾のデザインを担った伊礼智は、設計の「標準化」を通じて
心地よい居場所の集合体とする住まいの設計手法を確立してきた建築家です。
そんな伊礼がデザインしたのは、「建築空間から発想する家具」。
空間との絶妙なバランスと落ち着きをもたらす置き家具や収納家具の素材には、
本人が長年の仕事の中で信頼をおく素材メーカーが、
日本のみならず世界各地の誠実な林業家とのつながりによって
提供してもらったものを用いています。

プロフィール

伊礼智/建築家

「大工の手」のデザインを手がける建築家の伊礼智は、1982年琉球大学理工学部建設工学科計画研究室卒業後、1985年東京藝術大学美術学部建築科大学院修了。丸谷博男+エーアンドーエーを経て、1996年伊礼智設計室開設。2005年より日本大学生産工学部建築工学科「居住デザインコース」非常勤講師。2012年「i-works project」建築家・工務店・メーカーの協業による豊かな住まいづくりを立ち上げる。2013年「i-works project」でグッドデザイン賞、2014年「守谷の家」でグッドデザイン賞