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国立市のこいずみ道具店へ。

わざわ座の定例会議(朝練)で国立市のこいずみ道具店へ。
2019年の一座の展覧会の計画や、「大工の手」を全国でつくる座衆の取り組みの現状やこれからについて、家具デザイナーの小泉誠さんと擦り合わせをしました。

2枚目の写真はこいずみ道具店の大柴さんがみんなに用意してくれたシナモンクッキー(一足はやいバレンタインはなんとリッツカールトン!)と、富山の座衆「木の香 前川建築」さんで計画が進む新たな「舎庫」の模型。

大工がつくる家具はテーブルやベンチ、本棚などの置き家具から、建築と一体となる家具、小さな空間やまちとつながる家具へ。
2019年の一座の活動に、ぜひご期待ください。

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